ヤミ金と消費者金融の最大の違いは法律!

ヤミ金と消費者金融の違いは法律!

ヤミ金と消費者金融の違いについて、あなたは詳しく説明する事が出来ますか?

 

意外と多くの人がヤミ金=消費者金融と言ったイメージを持っているかと思います。

 

これは消費者金融が昔サラリーマン金融と呼ばれていた事があり、その略称がサラ金だった事が原因かと思います。

 

ハッキリと言えば、正しくはヤミ金は違法の貸金業者で、サラ金(消費者金融)は法律を守った消費者金融と言う線引きが出来ます。

 

では具体的に消費者金融はどういった法律を守っているのでしょうか?

消費者金融は法律を守り、ヤミ金は無法地帯!

少し言い過ぎかもしれませんが、消費者金融は法律をしっかりと守り、ヤミ金は無法地帯の状態だと思って貰えたら分かりやすいかと思います。

 

消費者金融(特に大手)
金利は法律が決める範囲内(実質年率20%以下)で設定し、返済が滞った時も法律に従った手順により取立てや裁判を起こしていきます。

 

ヤミ金
法律はヤミ金業者の都合により設定。中には年率30%以上に設定する業者も存在します。返済が滞った時には直接自宅まで押し入る事だってあります。

 

法律上、金利は実質年率20%以下に設定しないといけないのですが、ヤミ金ではそんなの関係ありません。取れるだけ取ろうするのがヤミ金です。

 

また消費者金融と言うのは、必ず官公庁に対し営業許可を取っていますが、ヤミ金は営業許可を取らずに勝手に貸金業でお金を稼いでいるのも特徴です。

 

もちろん、そんな事は法律違反なので、おおやけには宣伝する事が出来ません。せいぜい電信柱の広告に貼り付ける090金融などの形を取ります。こうして闇に紛れてお金を貸すことから「ヤミ金」と呼ばれるようになりました。

サラ金とヤミ金は違う

最後にまとめとして、

 

サラ金=サラリーマン金融の略称=消費者金融の事
ヤミ金=法律を守らず隠れてお金を貸す人達

 

と言う事だけはっきりと覚えておきましょう。

 

但し中小の消費者金融の場合、サラ金とヤミ金のグレーゾーンの間にいる事がかなり多いので、もし強引な取り立てに合った時には迷わず弁護士の所に駆け込みましょう。

 

弁護士に「サラ金から強引な取り立てに遭った」と言えば、それだけでサクサクと債務整理の手順に進んでいくのでおすすめです。

 

あなたもサラ金とヤミ金の違いを理解して、強引な取り立てに遭った時の対応策を覚えておいて下さいね!